本記事の内容
- 「VIVIDSTORM SINCE2004」長焦点プロジェクタースクリーンをおすすめする理由を「9個」解説
画質が桁違いに向上するので、管理人はプロジェクターの投影に「必ず」VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーンを使っています。
「VIVIDSTORM SINCE2004」長焦点プロジェクタースクリーンは、凄まじいほどの「超美麗画質」を映し出してくれるプロジェクタースクリーン。
※本スクリーンは、販売公式サイトのセール等で「10〜12%ほど割引されていることがある」ので要チェックですよ。
>>「VIVIDSTORM SINCE2004」長焦点プロジェクタースクリーンをレビュー!「まさに最高のスクリーン」
現在販売されているプロジェクタースクリーンの中でも、トップクラスの性能を誇ります。その性能は、まさにモンスター級。
本記事では、そんな「VIVIDSTORM SINCE2004 長焦点 プロジェクタースクリーン」のおすすめポイントを「9個」紹介し、それぞれの理由も解説していきます。
読めば、本スクリーン導入後の「最高のホームシアター」を想像できるはずです。
本記事で解説する「VIVIDSTORM SINCE2004」長焦点プロジェクタースクリーンのおすすめポイントを紹介
本記事では「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」の、おすすめするポイントを紹介していきます。
- 2000ANSIルーメン以上の長焦点プロジェクターを持っている人
- 単焦点でも、優れた性能のプロジェクターを持っている人
- 昼間でもプロジェクターを堪能したい人
- 圧倒的に美しい映像を作るスクリーンが欲しい人
- シワにならないスクリーンが欲しい人
- 未来感溢れる電動スクリーンが欲しい人
- 簡単設置ができるスクリーンが欲しい人
- どのサイズを選ぶにしても、予算に余裕がある人
- 買う時の販売ページへの質問が面倒じゃない人
以上、9個。これらの「おすすめポイント」に当てはまるのであれば、本スクリーンを購入する価値は十分にありますよ。
以下、それぞれの内容を細かく解説していきます。
2000ANSIルーメン以上の長焦点プロジェクターを持っている人
「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」の性能を活かすには、「2000ANSIルーメン以上の長焦点プロジェクター」を持っている必要があります。
>>ホームシアターで使う「プロジェクター」の選び方を初心者向けに紹介
そのため、全てのプロジェクターに「完璧に対応している」わけではないことに注意。
ただし「2000ANSIルーメン以上の長焦点プロジェクター」でなくても対応している製品もあるので、手持ちのプロジェクターが対応しているかは「Amazon内のQ&A」で質問して確認しましょう。
実際、管理人が使っている以下のプロジェクターは「単焦点プロジェクター」ですが、本スクリーンに使用しても大丈夫と言われました。
>>「BenQ TH671ST」プロジェクターをレビュー【デメリットも紹介】
そして実際、単焦点のモデルですが問題なく使えています。むしろ驚くほど綺麗に映してくれていますよ。
昼間でもプロジェクターを堪能したい人
「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」は、上記のように昼間でも結構見れます。ちなみに上記の画像は、カーテン全開の真っ昼間。
そして昼間でもカーテンを閉めることによって、以下のような映り方になります。
ものすごくはっきり見えますね。スクリーン自体が非常に高品質なだけあります。
よくある安物スクリーンだと昼間だとほとんど見えないことが多いです。もちろん、日光を遮断するカーテンの性能にも左右されますが。。。
>>【プロジェクター】明るい部屋でも快適に見る方法【遮光カーテン最強】
これは昼間っからプロジェクターが大活躍できるというものです。
圧倒的に美しい映像を作るスクリーンが欲しい人
「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」は、昼間からでも綺麗な映像を作ってくれますが、やはりその本領を発揮するのは「夜」です。
夜だと、蛍光灯をつけていても以下のように映りますよ。
これでも十分に綺麗ですが、夜に蛍光灯もつけない場合は、以下のような「とんでも画質」を叩き出してくれますよ。
どうですか、この画質。体感では「フルHDテレビ」以上の画質に感じます。
そして、安物スクリーンでありがちな「虹色の画面のチラつき」も全く発生しません。これには驚きましたし、おかげで目の疲れもありません。
※安物スクリーンだと、かなり頻繁にチラつきが発生します。
ちなみに上記の画像では「中央部分が強く光っている」ように見えますが、これは単純に「iphone」の写真性能のせい。裸眼で見ると、均等な映りをしていますよ。
シワにならないスクリーンが欲しい人
「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」は、スクリーンが「シワ」になりません。
スクリーンがシワにならない=スクリーンに映し出された映像が「乱れない」ので、常に快適にプロジェクターの映像を楽しめます。
例えば「持ち運び式スクリーン」の場合、梱包時にできたシワがず〜っと残っているといったことがよくある
なぜ本スクリーンがシワにならないかというと、もう「そういう設計になっているから」としかいえません。
未来感溢れる電動スクリーンが欲しい人
「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」は、電動でスクリーンが昇降するギミックがあります。
単純に、リモコンのスイッチを押すだけでもスクリーンが昇降してくれますが、なんとプロジェクターの「電源オン・オフ」に連動して自動で昇降する機能付き。
家の中にこんな「先進的な機能」があるプロジェクタースクリーンがあるだけで、未来感あるテクノロジーが家のそこかしこにあるような錯覚を覚えますよ。
スクリーンを起動させて、飲み物を飲みながらゆったり過ごしたくなるでしょう
人を家に招いた時などは、ついつい「ドヤ顔」で無駄に稼働させたくなることでしょう。
簡単設置ができるスクリーンが欲しい人
「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」は100インチモデルになると、パッケージサイズが250cm、重さが27kgにもなります。
それだけ大きいと設置の際に苦労しそうなものですが、実際は「置き場所」さえ確保してしまえば設置は非常に簡単ですよ。
よくある「持ち運び式スクリーン」の場合、スクリーンの展開が非常にかったるいですし、何よりスクリーン自体にシワができるモデルも多い。
酷い場合には、梱包時にできたシワが一生残っているものもある!
また、「吊り下げ式のスクリーン」の場合はスクリーンを吊り下げるための「DIY」が非常に大変ですし、一度設置すると「ほぼ」移動不可といったデメリットも。
それらに対して、本スクリーン(電動自立式スクリーン)は、電源コードをコンセントに接続するだけで設置が済みます。
本当、速攻で設置が終わりますよ。
※とはいえ、やはり大きいので、頻繁な持ち運びには適していません。
どのサイズを選ぶにしても、予算に余裕がある人
「VIVIDSTORM SINCE2004 長焦点 プロジェクタースクリーン」は高額なスクリーンです。
正直いって、どのサイズのスクリーンを選ぶにしても「簡単に手が出せる」価格ではありません。
現在は主にAmazonメインでの販売中で、サイズは「72〜120インチ」まで扱っていますが、それぞれの「サイズに対する価格」は以下の通り。
- 72インチ=106,000円
- 84インチ=114,000円
- 92インチ=119,000円
- 100インチ=158,000円
- 110インチ=172,000円
- 120インチ=177,000円
見ての通り、どのサイズも非常に高額に感じますね。
※本記事で紹介する性能を鑑みれば、むしろ妥当な価格といえます。
「92インチ」と「100インチ」の間で一気に値段が跳ね上がっています。それ以外のサイズは比較的価格差が小さいですが。。。ちょっと謎な部分です。
とは言えこの価格を超えた先に、圧倒的な性能のスクリーンを使った最高レベルの「プロジェクターライフ」を堪能できると考えると、この金額はむしろ妥当です。
本スクリーンは、決して「コスパ最強!」とは言えませんが、性能を考えれば「ぼったくり」ではありません。
この値段を飲み込めるかどうかはあなた次第ですが、この値段を出す価値は十分にありますよ。むしろそれ以上の「体験」を提供してくれるものです。
買う時の販売ページへの質問が面倒じゃない人
「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」は、購入時にちょっと面倒な手順を踏む必要があります。
それが「販売元に、手持ちのプロジェクターの品番とルーメン数をメールで伝える」というもの。
※Amazon内のQ&Aから聞いて大丈夫です。
なぜこんな面倒な手順を踏む必要があるかというと、単純に「対応したプロジェクターを持っていないと、本スクリーンを販売してくれないから」です。
まあ、販売側の気持ちを考えると当然の対応でしょう。
だって「対応していないプロジェクター」に本製品を使われて、そのせいで評判やレビューを落とされたくないでしょうから。
ちょっと話がずれますが、たまにAmazonレビューでやたら評判が良く、レビュー数も異常に多い製品がありますよね。
あれは「高評価レビューを書いてくれたら、Amazonギフト券をプレゼントする」といったものが、商品に同梱されているんです
そのため、クソな商品でも「ギフト券」目当てで星5のレビューをつけて投稿する輩が大量にいるんですよ。そのクソレビューに騙された人が、クソ商品を掴まされる。。。こんなことがまかり通っています。
※管理人も、クソ商品を何度か掴まされました。
しかし「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」の販売元は、そんなクソみたいな顧客獲得方法はしていません。
自信ある製品だからこそ、対応するプロジェクターか確認した上で販売する。素晴らしいです。
「VIVIDSTORM SINCE2004」長焦点プロジェクタースクリーンはこんな人におすすめ!:まとめ
本記事では「VIVIDSTORM SINCE2004長焦点プロジェクタースクリーン」の、おすすめするポイントを紹介しました。
- 2000ANSIルーメン以上の長焦点プロジェクターを持っている人
- 単焦点でも、優れた性能のプロジェクターを持っている人
- 昼間でもプロジェクターを堪能したい人
- 圧倒的に美しい映像を作るスクリーンが欲しい人
- シワにならないスクリーンが欲しい人
- 未来感溢れる電動スクリーンが欲しい人
- 簡単設置ができるスクリーンが欲しい人
- どのサイズを選ぶにしても、予算に余裕がある人
- 買う時の販売ページへの質問が面倒じゃない人
「VIVIDSTORM SINCE2004 長焦点 プロジェクタースクリーン」は最高峰のスクリーンではありますが、万人におすすめできるわけではないので「おすすめポイント」を紹介しました。
これらの「おすすめポイント」に当てはまるのであれば、本スクリーンを購入する価値は十分にあります。
※本スクリーンは、販売公式サイトのセール等で「10〜12%ほど割引されていることがある」ので要チェックですよ。
>>「VIVIDSTORM SINCE2004」長焦点プロジェクタースクリーンをレビュー!「まさに最高のスクリーン」
ではでは最高のプロジェクターライフを〜。