ゲーミングヘッドセットの中でも「装着感に優れたモデル」ってどれかな?音質や機能が優れていても、結局は装着感が良くないと無意味だと思うからさ・・・
こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
- ゲーミングヘッドセットを「快適に装着できるメリット」を紹介
- 1万円前後のゲーミングヘッドセットの「快適装着モデル」トップ3を紹介
本記事を書いている管理人は、FPSゲームをするときに「勝率」を上げるため、ヘッドセットを装着してゲームをすることが多いです。
近年のゲーミングヘッドセットは、少し前のものとは比べ物にならないほどの「デザイン、音質、性能、機能」を持ったものがたくさん存在します。
しかし、どれだけそれらが進化しても「装着感」が犠牲になっていては、何の意味もありません。
装着感が悪いと、いくら「デザイン、音質、性能、機能」が進化していても、それらを味わい尽くすことができない!
つまり、ゲーミングヘッドセットにおいて何よりも大事なのは「快適に装着できるかどうか」ということ。
※装着感は「我慢」できはしますが、我慢してまでヘッドセットをつけたくはありませんし。
本記事では実際に管理人が使った中で、「とてつもなく快適装着できるゲーミングヘッドセット」のトップ3(1万円前後モデル)を紹介していきます。
本記事では「1万円前後の有線モデル」に絞って紹介していく。この金額なら「ちょっと背伸びすれば買える」し、有線モデルならアンプにも繋げられるしね
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1万円前後の有線ゲーミングヘッドセットの全て【これを買うべき!】
1万円前後の「有線ゲーミングヘッドセット」が欲しいんだけど、どのモデルを買うべき?音質とか装着感も全部違うらしいから、どれを選べばいいか分からない!←こういった疑問に答えます
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ゲーミングヘッドセットを「快適に装着できるメリット」を紹介
ゲーミングヘッドセットを「快適に装着できる」と、以下のようなメリットがあります。
- 長時間のゲームプレイ中に頭や耳に疲れを感じにくくなり、プレイヤーはより長い時間を集中してゲームに費やすことができ、パフォーマンスを維持しやすくなる
- しっかりと頭にフィットして外部の騒音を遮断できるので、ゲームの没入感を向上さる
- 頭部や耳への負担を軽減し、長期間にわたって使用するのに適している
ゲーミングヘッドセットを快適に装着できるということは、ゲーム体験の向上につながるということですね。可能な限り、快適に装着できるヘッドセットを使いたいところ。
ちなみに、ゲーミングヘッドセットは「ヘッドセットスタンド」などで保管しておくことで、使うときの「装着時の快適さ」を損なわずにいられますよ。
ポチップ
※管理人のFPSの成績は今まで「へっぽこ」でしたが、ヘッドセットを使うことで以下の動画のような成績を残せるようになってきましたよ。
ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
管理人が考える、「1万円前後のゲーミングヘッドセット」で快適な装着ができるモデルは以下の3つ。
※以下の製品は、「側圧や耳の覆い感」は1〜3位と同等かそれ以上の快適さで、密閉感は明確に他の製品以上の超優秀モデル。
ポチップ >>「EPOS H3」の凄いところを11個レビュー【1万円前後最強モデル】
ただ、長時間の装着時に「(管理人は)頭頂部が微かに不快に感じる」ので、この「EPOS H3」はギリギリ3位に入れませんでした。
※音の迫力は同価格帯でも最強レベルで、大好きなヘッドセットなのですがね。。。
本記事で1〜3位に設定した製品は、この「EPOS H3」を超える「総合的な装着時の快適さ」を持っている、マジで凄い奴らなのです。
本記事の順位は、同価格帯で「順位変動が起きるモデル」を入手した場合、しっかりと反映していきます。
ゲーミングヘッドセット快適装着モデル1位:HyperX Cloud III
1万円前後の有線ゲーミングヘッドセット快適装着モデル1位は、「HyperX Cloud III 」です。
ポチップ >>「HyperX Cloud III」の凄いところを7個紹介【デメリットもレビュー】
管理人が感じている、このモデルの「快適装着ポイント」は以下の通り。
- ヘッドバンド部のクッションのもちもち感が素晴らしい
- イヤーパッド部のクッションのもちもち感が素晴らしい
- クッション部分は「吸い付くような柔らかさ」で、超低反発!
- イヤーパッド部が適度に斜めかつ大口径なので、耳をほぼ完全に覆ってくれる
- 側圧も絶妙。長時間使用しても頭痛にならない
- 長時間使用でも蒸れにくい
- 前モデルの話ですが、プロゲーマーの使用率No. 1
一言で言うと、凄まじい快適装着性を持ったヘッドセットです。これに文句があるのなら、冗談抜きでこの価格帯のヘッドセットは全てアウト。
とにかくもちもちで柔らかく、一切の負荷が頭にかかりません。当然、長時間装着していても全く疲れませんし、しかも「蒸れにくさ」まで持っています。
管理人は今までに多くのヘッドセットを試してきましたが、本モデルの装着感はまさに圧勝です。悩むまでもなく1位にランクインしました。
※音の傾向が管理人の好みだったら、他の製品使わないのですけどねぇ。そこまで叶えてはくれませんでした。
そんな「HyperX Cloud III」の基本情報は以下の通り。
- サイズ:8.66 x 15.49 x 19 cm
- 重量(ケーブル除く):308 g
- ドライバー:53mm
- ヘッドフォン周波数特性:10Hz~21,000Hz
- Amazon評価:4.3
本製品の目立った特徴を以下にまとめました。
- HyperX Cloud IIIは、HyperX Cloud IIの進化版で、快適性、音質、耐久性に優れている。
- 低反発素材のヘッドバンドとイヤークッションは「超長時間」の使用でも快適。究極のふかふか感、もちもち感を持っている。
- 53mmドライバーはリスニング体験を向上させ、10mmマイクはクリアなボイスチャットを提供する。
- ミュートや音量調整は簡単に行え、LEDマイクミュートインジケーターがミュート状態を示す。
- 耐久性のあるフルメタルフレーム構造で過酷な使用に耐えられる。
- DTS空間オーディオと直接搭載されたコントロールも特徴で、多くのプラットフォームと互換性がある。
重量が308gなので「圧倒的な軽さ」ではないのが大きな弱点。とはいえ、クッションのもちもち感の「負荷分散」によって、その重量を帳消しにしている
あと、流石に「蒸れにくい」のであって、全く蒸れないわけではない。布製クッションを持つモデルに比べたら、やっぱり蒸れやすさはあるよ
このモデルは、以下の記事でもランクインしています。
>>「FPS向けゲーミングヘッドセット」おすすめトップ3紹介【1万円前半】
ゲーミングヘッドセット快適装着モデル2位:オーディオテクニカ ATH-GDL3
1万円前後の有線ゲーミングヘッドセット快適装着モデル2位は、「オーディオテクニカ ATH-GDL3」です。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ポチップ >>「ATH-GDL3」の凄いところを10個紹介【デメリットもレビュー】
管理人が感じている、このモデルの「快適装着ポイント」は以下の通り。
- ティッシュを頭に乗せているかのような、圧倒的な軽さ(実測では220g台)
- 超低反発なイヤーパッドを持つ
- イヤーパッドの向きを、自分好みに任意で変えられる
- 頭痛の時に装着しても問題にならないほどの、優しい側圧を持つ
- 布製イヤーパッドにより、長時間装着していても全く蒸れない
本体が軽いだけでなく、ふんわり包み込むような「優しい側圧」を持っていて、一言で言うと「つけていることを忘れるくらいの装着感」のヘッドセット。
超低反発な布製イヤーパッドのおかげで「蒸れる」なんて単語とは無縁です。ヘッドバンド部はゴム製ですが非常に柔らかい。まさに神かがった付け心地のモデル。
これほどのモデルがなぜ1位ではないのかというと、単純に「つけたときの気持ちよさ・もっちり感」が1位のものに劣るからです。
※1位レベルのもっちり感があれば、確実に1位なのですがね。。。
そんな「オーディオテクニカ ATH-GDL3」の基本情報は以下の通り。
- 重量(ケーブル除く):237g
- ドライバーサイズ:45mm
- ヘッドフォン周波数特性:10~35,000Hz
- ケーブルの長さ:1.2m/3.0m
- Amazon評価:4.3
本製品の特徴を以下にまとめました。
- 新設計のφ45mmドライバーにより、音の細部まで高解像度な再現が可能で、開放型設計により敵の位置などを音で把握できる。
- 軽量な237gのデザインで長時間の没入プレイが可能。耳へのストレスを軽減するデザインと肌触りの良いパッドにより、快適な装着感を得られる。
- プロ品質のマイクによりゲーム内外の通話品質が高く、音量調整やマイクミュートが直感的に操作可能。
個人的には、付け心地以外にも「音質」が好みだから使用する機会が多い。蒸れないし、疲れないし、解放型だから「人の声」にもすぐ反応できるしね
ただ、1位のものほど「もっちり密着」はしないから、頭を振った時に少しズレるのが弱点。とはいえ、この「装着感ゼロの圧倒的な軽さ」はクセになる!
このモデルは、以下の記事でもランクインしています。
>>ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
>>ゲーミングヘッドセット「低音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
ゲーミングヘッドセット快適装着モデル3位:Razer BlackShark V2
1万円前後の有線ゲーミングヘッドセット快適装着モデル3位は、「Razer BlackShark V2」です。
ポチップ >>「Razer BlackShark V2」の凄いところを12個レビュー【バランス最強】
管理人が感じている、このモデルの「快適装着ポイント」は以下の通り。
- 蒸れにくく、柔らかい布製イヤーパッドを持つ
- 布製のヘッドバンド部の絶妙な柔らかさ。頭頂部に優しい
- 軽すぎず、重すぎない重量(262g)のおかげで「ホールド性」が高い
- 側圧の「ちょうど良さ」が、本記事の製品の中でもトップ!
- 布製イヤーパッドは、長時間装着していても蒸れない
本モデルは、1位の製品ほどの「もっちり、しっとり包み込む」ような感じはなく、2位の製品ほどの「恐ろしいほどの軽さ」を持っているわけではありません。
ただ、各要素の「ちょうど良さ」が絶妙で、総合的に「とてつもなく快適な付け心地」となっています。このモデルは「各要素の噛み合いっぷり」が凄いのですよね。
総合的に「万能な付け心地」といえます。圧倒的な快適さではないですが、誰にでもちょうど良くハマる。そんなモデルです。
※付け心地では3位ですが、音質やデザインを踏まえた総合力では1位だと思っています。
そんな「Razer BlackShark V2」の基本情報は以下の通り。
- サイズ:170 × 200 × 100 mm
- 重量(ケーブル除く):262g
- ドライバー:50mm
- ヘッドフォン周波数特性:12Hz~28KHz
- ケーブル長さ:1.8m
- Amazon評価:4.5
本製品の目立った特徴を以下にまとめました。
- Razer BlackShark V2 は、ゲーミングパフォーマンスを向上させるために設計された究極の「eSports ヘッドセット」。
- 素晴らしい音質、クリアなマイク音声、優れた遮音性を発揮。
- RAZER TRIFORCE チタニウム 50mm ドライバは、高音、中音、低音を調整でき、クリアでパワフルなサウンドを提供する。
- RAZER HYPERCLEAR Cardioid Microphone with USB Sound Cardは、ノイズキャンセリング機能を備え、音声を忠実に伝送する。
- 高度なパッシブ・ノイズ・キャンセリングとイヤーカップのソフトなクッションが、雑音を遮断し、遮音性を高めます。
- FLOWKNIT Memory Foamイヤークッションは、熱の蓄積を最小限に抑え、快適性を向上させる。
もっちり感・軽さ・側圧では1位2位の製品に劣る。でも、頭を振ってもズレにくいホールド感を持ちつつ、側圧が強くないという奇跡が成立している
布製パッドの肌触りもいいしね。よほど、快適な装着感に「高望み」をしなければ、本モデルを選べば間違いないよ。音質もデザインも素晴らしいしね
このモデルは、以下の記事でもランクインしています。
>>「FPS向けゲーミングヘッドセット」おすすめトップ3紹介【1万円前半】
>>ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
>>ゲーミングヘッドセット「低音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】:まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
本記事の内容
- ゲーミングヘッドセットを「快適に装着できるメリット」を紹介
- 1万円前後のゲーミングヘッドセットの「快適装着モデル」トップ3を紹介
本記事で紹介した「1万円前後の快適装着ゲーミングヘッドセット」を、もう一度おすすめ順に並べます。
1位は、もっちりしっとり装着感の「HyperX Cloud III 」。
ポチップ >>「HyperX Cloud III」の凄いところを7個紹介【デメリットもレビュー】
2位は、圧倒的な軽さと頭痛でも平気な側圧の「オーディオテクニカ ATH-GDL3」。
Audio Technica(オーディオテクニカ)
ポチップ >>「ATH-GDL3」の凄いところを10個紹介【デメリットもレビュー】
3位は、万能なちょうど良さの「Razer BlackShark V2」。
ポチップ >>「Razer BlackShark V2」の凄いところを12個レビュー【バランス最強】
そして、ギリッギリ3位に入れなかった「EPOS H3」。
ポチップ >>「EPOS H3」の凄いところを11個レビュー【1万円前後最強モデル】
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1万円前後の有線ゲーミングヘッドセットの全て【これを買うべき!】
1万円前後の「有線ゲーミングヘッドセット」が欲しいんだけど、どのモデルを買うべき?音質とか装着感も全部違うらしいから、どれを選べばいいか分からない!←こういった疑問に答えます
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ではでは、あなたにぴったりなゲーミングヘッドセットをゲットし、実りあるゲーミングライフを送っていきましょう〜。
ゲーム関係総合 ヘッドホン・イヤホン
ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
こんにちは、センチネルです。本記事では、上記の疑問に答えます。
本記事の内容
本記事を書いている管理人は、FPSゲームをするときに「勝率」を上げるため、ヘッドセットを装着してゲームをすることが多いです。
近年のゲーミングヘッドセットは、少し前のものとは比べ物にならないほどの「デザイン、音質、性能、機能」を持ったものがたくさん存在します。
しかし、どれだけそれらが進化しても「装着感」が犠牲になっていては、何の意味もありません。
装着感が悪いと、いくら「デザイン、音質、性能、機能」が進化していても、それらを味わい尽くすことができない!
つまり、ゲーミングヘッドセットにおいて何よりも大事なのは「快適に装着できるかどうか」ということ。
※装着感は「我慢」できはしますが、我慢してまでヘッドセットをつけたくはありませんし。
本記事では実際に管理人が使った中で、「とてつもなく快適装着できるゲーミングヘッドセット」のトップ3(1万円前後モデル)を紹介していきます。
1万円前後の有線ゲーミングヘッドセットの全て【これを買うべき!】
1万円前後の「有線ゲーミングヘッドセット」が欲しいんだけど、どのモデルを買うべき?音質とか装着感も全部違うらしいから、どれを選べばいいか分からない!←こういった疑問に答えます
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ゲーミングヘッドセットを「快適に装着できるメリット」を紹介
ゲーミングヘッドセットを「快適に装着できる」と、以下のようなメリットがあります。
ゲーミングヘッドセットを快適に装着できるということは、ゲーム体験の向上につながるということですね。可能な限り、快適に装着できるヘッドセットを使いたいところ。
ちなみに、ゲーミングヘッドセットは「ヘッドセットスタンド」などで保管しておくことで、使うときの「装着時の快適さ」を損なわずにいられますよ。
※管理人のFPSの成績は今まで「へっぽこ」でしたが、ヘッドセットを使うことで以下の動画のような成績を残せるようになってきましたよ。
ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
管理人が考える、「1万円前後のゲーミングヘッドセット」で快適な装着ができるモデルは以下の3つ。
※以下の製品は、「側圧や耳の覆い感」は1〜3位と同等かそれ以上の快適さで、密閉感は明確に他の製品以上の超優秀モデル。
>>「EPOS H3」の凄いところを11個レビュー【1万円前後最強モデル】
ただ、長時間の装着時に「(管理人は)頭頂部が微かに不快に感じる」ので、この「EPOS H3」はギリギリ3位に入れませんでした。
※音の迫力は同価格帯でも最強レベルで、大好きなヘッドセットなのですがね。。。
本記事で1〜3位に設定した製品は、この「EPOS H3」を超える「総合的な装着時の快適さ」を持っている、マジで凄い奴らなのです。
本記事の順位は、同価格帯で「順位変動が起きるモデル」を入手した場合、しっかりと反映していきます。
ゲーミングヘッドセット快適装着モデル1位:HyperX Cloud III
1万円前後の有線ゲーミングヘッドセット快適装着モデル1位は、「HyperX Cloud III 」です。
>>「HyperX Cloud III」の凄いところを7個紹介【デメリットもレビュー】
管理人が感じている、このモデルの「快適装着ポイント」は以下の通り。
一言で言うと、凄まじい快適装着性を持ったヘッドセットです。これに文句があるのなら、冗談抜きでこの価格帯のヘッドセットは全てアウト。
とにかくもちもちで柔らかく、一切の負荷が頭にかかりません。当然、長時間装着していても全く疲れませんし、しかも「蒸れにくさ」まで持っています。
管理人は今までに多くのヘッドセットを試してきましたが、本モデルの装着感はまさに圧勝です。悩むまでもなく1位にランクインしました。
※音の傾向が管理人の好みだったら、他の製品使わないのですけどねぇ。そこまで叶えてはくれませんでした。
そんな「HyperX Cloud III」の基本情報は以下の通り。
本製品の目立った特徴を以下にまとめました。
このモデルは、以下の記事でもランクインしています。
>>「FPS向けゲーミングヘッドセット」おすすめトップ3紹介【1万円前半】
ゲーミングヘッドセット快適装着モデル2位:オーディオテクニカ ATH-GDL3
1万円前後の有線ゲーミングヘッドセット快適装着モデル2位は、「オーディオテクニカ ATH-GDL3」です。
>>「ATH-GDL3」の凄いところを10個紹介【デメリットもレビュー】
管理人が感じている、このモデルの「快適装着ポイント」は以下の通り。
本体が軽いだけでなく、ふんわり包み込むような「優しい側圧」を持っていて、一言で言うと「つけていることを忘れるくらいの装着感」のヘッドセット。
超低反発な布製イヤーパッドのおかげで「蒸れる」なんて単語とは無縁です。ヘッドバンド部はゴム製ですが非常に柔らかい。まさに神かがった付け心地のモデル。
これほどのモデルがなぜ1位ではないのかというと、単純に「つけたときの気持ちよさ・もっちり感」が1位のものに劣るからです。
※1位レベルのもっちり感があれば、確実に1位なのですがね。。。
そんな「オーディオテクニカ ATH-GDL3」の基本情報は以下の通り。
本製品の特徴を以下にまとめました。
このモデルは、以下の記事でもランクインしています。
>>ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
>>ゲーミングヘッドセット「低音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
ゲーミングヘッドセット快適装着モデル3位:Razer BlackShark V2
1万円前後の有線ゲーミングヘッドセット快適装着モデル3位は、「Razer BlackShark V2」です。
>>「Razer BlackShark V2」の凄いところを12個レビュー【バランス最強】
管理人が感じている、このモデルの「快適装着ポイント」は以下の通り。
本モデルは、1位の製品ほどの「もっちり、しっとり包み込む」ような感じはなく、2位の製品ほどの「恐ろしいほどの軽さ」を持っているわけではありません。
ただ、各要素の「ちょうど良さ」が絶妙で、総合的に「とてつもなく快適な付け心地」となっています。このモデルは「各要素の噛み合いっぷり」が凄いのですよね。
総合的に「万能な付け心地」といえます。圧倒的な快適さではないですが、誰にでもちょうど良くハマる。そんなモデルです。
※付け心地では3位ですが、音質やデザインを踏まえた総合力では1位だと思っています。
そんな「Razer BlackShark V2」の基本情報は以下の通り。
本製品の目立った特徴を以下にまとめました。
このモデルは、以下の記事でもランクインしています。
>>「FPS向けゲーミングヘッドセット」おすすめトップ3紹介【1万円前半】
>>ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
>>ゲーミングヘッドセット「低音最強モデル」トップ3を紹介【1万円前後】
ゲーミングヘッドセット「快適装着モデル」トップ3を紹介【1万円前後】:まとめ
最後に、本記事の内容をまとめます。
本記事の内容
本記事で紹介した「1万円前後の快適装着ゲーミングヘッドセット」を、もう一度おすすめ順に並べます。
1位は、もっちりしっとり装着感の「HyperX Cloud III 」。
>>「HyperX Cloud III」の凄いところを7個紹介【デメリットもレビュー】
2位は、圧倒的な軽さと頭痛でも平気な側圧の「オーディオテクニカ ATH-GDL3」。
>>「ATH-GDL3」の凄いところを10個紹介【デメリットもレビュー】
3位は、万能なちょうど良さの「Razer BlackShark V2」。
>>「Razer BlackShark V2」の凄いところを12個レビュー【バランス最強】
そして、ギリッギリ3位に入れなかった「EPOS H3」。
>>「EPOS H3」の凄いところを11個レビュー【1万円前後最強モデル】
1万円前後の有線ゲーミングヘッドセットの全て【これを買うべき!】
1万円前後の「有線ゲーミングヘッドセット」が欲しいんだけど、どのモデルを買うべき?音質とか装着感も全部違うらしいから、どれを選べばいいか分からない!←こういった疑問に答えます
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ではでは、あなたにぴったりなゲーミングヘッドセットをゲットし、実りあるゲーミングライフを送っていきましょう〜。
senntineru
当ブログを通して開業しています。 当ブログのメイン記事1:自宅筋トレ。メイン記事2:お手頃ホームシアター。あまりお金をかけずに「理想の体」と「理想のホームシアター」を作るのを手伝います。
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