モンハンの「メインモンスター」って大体強いけど、設定上ではどのモンスターが最強なんだろう?
こんにちは、センチネルです。本記事では上記の疑問に答えます。
本記事の内容
- ゲーム「モンスターハンター」シリーズのメインモンスターで最強のモンスターを紹介
- それらをランキング形式で紹介
本記事を書いている管理人は「モンスターハンター」シリーズを13年ほどプレイしています。総プレイ時間は・・・わかりません。数千時間くらい
ゲーム「モンスターハンター」シリーズでは、作品ごとにその作品を象徴する「メインモンスター」が設定されています。
代表的なのは「リオレウス」や「ティガレックス」など。
これらのメインモンスターはその作品の世界観の象徴。戦闘力も高く、ゲーム内の設定上でも、ゲームの「プレイヤー」からも人気なモンスターが目白押し。
本記事ではモンスターハンターシリーズの「最強のメインモンスター」を決めますが、設定上の戦闘力を考慮した内容になっています。
まだアプデが控えている「MH:R/MH:SB」のモンスターは考慮しません。全てのアプデ終了後に、ランキング入りさせます
アプデであんなに内容が変わるとは思いませんでしたよ・・・傀異討究に比べたらラスボスですらチュートリアルのレベルですよね・・・
【関連記事】
>>【モンハン】最強の禁忌モンスターはこいつらだ!【設定上の戦闘力】
>>【モンスターハンター】おすすめのサントラを5つ紹介【名曲だらけ】
本記事で紹介する、モンハンの「最強メインモンスター」を紹介
本記事で紹介する「モンハン」の最強メインモンスターにエントリーしたのは、以下の5体。
このうち、MHXXからは2体のモンスターがエントリー。
※MHXXは、メインモンスターが6体もいる!
エントリーしたのはほとんどが「古龍種」ですが、唯一「鏖魔ディアブロス」だけは飛竜種。やつは飛竜種の中でも別格に最強ランク。
また、ネルギガンテは本来なら「悉くを滅ぼす」ではありません。
しかし、「悉くを滅ぼすネルギガンテ」は通常のネルギガンテが長く生きた個体なので、通常のものと同じ枠組み=悉くを滅ぼすネルギガンテをメインモンスターとします
また、彼は実質MHWとMHW:Iの「2作品を跨ぐメインモンスター」だったので、そういった部分でも「悉くを滅ぼす」を選んでいます。
※その理論でいくとバルファルクは「奇しき赫耀のバルファルク」だろうとなりますが、彼が登場した「MH:R」ではメインモンスターの扱いではないので除外。
では1位から発表していきます。
【モンハン】最強メインモンスター第1位:悉くを滅ぼすネルギガンテ(古龍種)
最強メインモンスター「第1位」は・・・悉くを滅ぼすネルギガンテ(古龍種)
別名「滅尽龍」
この「悉くを滅ぼすネルギガンテ」は、MHWのメインモンスターである「ネルギガンテ」の特殊個体で、事実上MHWとMHW:Iのメインモンスターを務めました。
ネルギガンテの「古龍」としての能力は「加速再生」。どれだけ体が傷つこうが瞬く間に再生してしまうという、ウルヴァリンもびっくりの能力の持ち主
元々強力な戦闘力を持っていたネルギガンテが、長い年月をかけてさらに強力な個体になったのが「悉くを滅ぼすネルギガンテ」というわけです。
古龍としての能力「加速再生」の他に、元々脅威であった全身の棘が「金剛針」になっているのが特徴。
戦闘で傷つくたびに「金剛針」が生成され、その金剛針の強度は並の武器では歯が立たない代物。
そのため「悉くを滅ぼすネルギガンテ」との戦闘は、金剛針を生成させないように立ち回る技術が要求されます。
悉くを滅ぼすネルギガンテは、「自浄作用の化身」として全モンスターでも最高峰の扱いを受けています。
※自浄作用はググってください
実力・扱い・設定いずれも文句無し!堂々たる「最強のメインモンスター」と言えるでしょう。
ポチップ ポチップ ポチップ
【モンハン】最強メインモンスター第2位:バルファルク(古龍種)
「第2位」のメインモンスターは・・・バルファルク(古龍種)
別名「天彗龍」
MHXXのメインモンスターとして登場し、最新作「MH:R」ではラスボスに匹敵する脅威として特殊個体「奇しき赫耀のバルファルク」が登場。
いずれの作品でも、多くのプレイヤーの度肝を抜く演出をかましてくれました。
天空を「マッハ」で飛ぶモンスター、いや「化け物」は、このバルファルクをおいて他にいません。
数多くいるメインモンスターの中でも、特に「危険な存在」として扱われていて、公式でさまざまな異名を与えられています。
バルファルクの異名
- 絶望の星
- 絶望と災厄の化身
- 銀翼の凶星
- 大地を絶望に染め上げる凶兆
- 決して抗えぬ運命の証
・・・など、数々の「大げさな」異名が盛りだくさん。
MHXXの発売後は多くのプレイヤーを消し炭にしてきたモンスター。
バルファルクは、何と言っても大技の「彗星」がインパクト抜群。遥か上空から「龍気」全開でプレイヤーに特攻してくるその様は、まさに彗星落下そのもののド迫力!
見た目は全く生物らしくないと言われるものの、実は細かい設定では「最も現実の生物の特徴」が取り入れられている古龍でもあります。
むしろバルファルクの「生物」としての設定は、古龍どころか「通常モンスター」と比較できるほど現実的なもの。
「彗星」やゲーム内の数々の異名、実際の戦闘力を考慮すると、悉くを滅ぼすネルギガンテに次ぐ「2位」といったところ。
ポチップ ポチップ ポチップ
【モンハン】最強メインモンスター第3位:イヴェルカーナ(古龍種)
「第3位」のメインモンスターは・・・イヴェルカーナ(古龍種)
別名「冰龍」
イヴェルカーナはMHW:Iのメインモンスターで、公式曰く、初の「氷」がメインの古龍種。(公式はキリン亜種の存在を完全に忘れていた)
古龍の中でも特に「大規模」で広範囲に影響を及ぼす能力の持ち主。なんと一つの大陸そのものを「渡りの凍て地」にしてしまうほどの膨大な力を持つ!
氷を操る能力においてはメインモンスターどころか「モンハン史上最強(F除く)」とも言えるもの。
素早さと美しさを兼ね備えた「刺す」ような強烈な攻撃を叩き込んできます。
イヴェルカーナ本人も美しいモンスターで、BGMも非常に美しい。
同じくメインモンスターであるネルギガンテの「荒々しさ」とは正反対の「美しさ全振りのモンスター」と言えますね。
本編ではこのイヴェルカーナの他に「ラスボス」のアン・イシュワルダがいたり、前座扱い感が強かったものの、よく考えればたった1人で「氷の大陸」を作ってしまった膨大な能力の持ち主。
大型獣竜種の「アンジャナフ」を生きたまま凍らせる、尋常ではない氷パワー!
その膨大な能力、歴戦王個体の手強さも加味すると「第3位」といったところでしょう。
ポチップ ポチップ
【モンハン】最強メインモンスター第4位:クシャルダオラ(古龍種)
「第4位」のメインモンスターは・・・クシャルダオラ(古龍種)
別名「鋼龍」・「風翔龍」
クシャルダオラはMH2のメインモンスターで、古龍のメインモンスターとしては「シリーズ初」。
非常に広大な縄張りを持つため、さまざまな作品で登場しているのが特徴
※モンハンの世界観では「地域」ごとに作品が出ている設定。全ての作品に全モンスターが出ているわけではないのはそのため
クシャルダオラの能力は「嵐」や「風」で、戦闘を開始すると視界を覆うほどの猛烈な烈風を身に纏い、外敵やプレイヤーを近づけさせもしません。
この「風」の能力は想像以上に強力で、テオ・テスカトルの「炎」、ヴァルハザクの「瘴気」、そして理論上はシャガルマガラの「狂竜ウイルス」をも完全に無効化しまいます。
プレイヤーだろうと、モンスターだろうとクシャルダオラを相手するには「接近戦」しかないということです。
※一応、毒状態にすれば風は突破できる
中でも、ヴァルハザクの瘴気を無効化できるというのはとんでもない能力ですよ。
クシャルダオラは、「風」という単純な能力でありながら、「禁忌キラー」であるヴァルハザクを完封できる実力者。
ここでは第4位ですが、、、相性によっては「最強」かもしれません。
※理論上、ミラボレアスの炎すら吹き飛ばせる可能性がありますからね
ポチップ ポチップ ポチップ
【モンハン】最強メインモンスター第5位:鏖魔ディアブロス(飛竜種)
「第5位」のメインモンスターは・・・鏖魔ディアブロス(飛龍種)
別名「角竜」
鏖魔ディアブロスは「第2位」のバルファルクと同じく、MHXXのメインモンスター。
本記事では唯一「古龍種」ではなく「飛竜種」のモンスターです。
鏖魔ディアブロスの「鏖魔(オウマ)」の意味は・・・「皆殺し」。この特殊で巨大なディアブロスは「皆殺しの悪魔」という意味になる。
この「鏖魔」は、MH:Rに登場した「ヌシ・ディアブロス」とよく似ているのが特徴。しかし、あちらの個体とは「水蒸気大爆発」の威力・規模が桁違い!
MHXXにおいて、古龍級の生物として恐れられる「二つ名モンスター」。
中でも鏖魔は「二つ名筆頭(二つ名最強)」として恐れられる、別格の戦闘能力を誇ります。
2位〜4位までの「古龍種」たちは、超常的な能力を駆使して戦闘を仕掛けますが、この鏖魔はそんな能力は持ちません。
鏖魔の能力・戦術はただ一つ。圧倒的な暴力だけです。
見境なく暴れ回る「危険極まりない」鏖魔の性質を反映するかのように、二つ名モンスターでも異例の「形態変化」も実装されているのが特徴
そして、メインモンスターの中でも異例となる「形態変化」による「BGM変化」も実装されています。
まさに「別格の強さ」をアピールするかのような扱いと演出。このランキングでは「古龍」の方が上なものの、古龍抜きでは最強ランクでしょう。
5位ではありますが・・・古龍ともまともにやり合えそうです。
※そもそも、飛竜種のエスピナスが古龍種の「クシャル」と互角の世界ですしね
ポチップ ポチップ ポチップ
【モンハン】最強メインモンスター「トップ5」紹介【設定上の強さ】:まとめ
最後に、本記事の内容「最強メインモンスター「トップ5」紹介」をまとめます。
モンハンの世界観では、最強モンスターとして「禁忌のモンスター」がいますが、メインモンスターに絞って見てみても「とんでもなく強い化け物」ばかりですね。
>>【モンハン】最強の禁忌モンスターはこいつらだ!【設定上の戦闘力】
ただ、正直言って第5位争いは難航しました。
色々設定を調べていくうちに、わずかに鏖魔が有利と判断して、鏖魔を5位につけた感じです。
※ただ、この鏖魔もモンハンの次回作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」で転落するでしょう。「メル・ゼナ」がどれだけ盛られるかによりますが。
しかし、どんどん強いモンスターが出てくる中、いまだに強者であり続ける「クシャルダオラ」は純粋にすごいですね〜(*´-`)
ではでは、良いモンハンライフを〜
ちなみに本記事はSEO上位に位置していますが、これはAIに精通した知人が執筆した以下のnoteの知見を活用した結果です。
>>AI活用で実現!SEO最適化&高収益記事作成完全ガイド
このnoteには、AI技術を駆使したSEO最適化とコンテンツ作成の秘訣が詳しく解説されています。 もちろん、適切なキーワード選定が基本となりますが、AIの活用で更なる効果が得られました。
そのキーワード選定には、以下のnoteの内容を使用しました。
>>上位進出しまくる「SEO特化のキーワード選定ガイド」
AI時代のコンテンツ戦略に興味がある方、自身のブログやサイトのパフォーマンス向上を目指している方は、これらのnoteをチェックしてみてください。新たな視点や実践的なアイデアが見つかるかもしれません。
※時期によって当ブログ管理人の文章が異なるのは、AIの内容に引っ張られて文章が変化しているためです。おそらく、これで腑に落ちた人も多いのではないでしょうか。
映画・ゲーム解説
【モンハン】最強メインモンスター「トップ5」紹介【設定上の強さ】
こんにちは、センチネルです。本記事では上記の疑問に答えます。
本記事の内容
本記事を書いている管理人は「モンスターハンター」シリーズを13年ほどプレイしています。総プレイ時間は・・・わかりません。数千時間くらい
ゲーム「モンスターハンター」シリーズでは、作品ごとにその作品を象徴する「メインモンスター」が設定されています。
代表的なのは「リオレウス」や「ティガレックス」など。
これらのメインモンスターはその作品の世界観の象徴。戦闘力も高く、ゲーム内の設定上でも、ゲームの「プレイヤー」からも人気なモンスターが目白押し。
本記事ではモンスターハンターシリーズの「最強のメインモンスター」を決めますが、設定上の戦闘力を考慮した内容になっています。
まだアプデが控えている「MH:R/MH:SB」のモンスターは考慮しません。全てのアプデ終了後に、ランキング入りさせます
アプデであんなに内容が変わるとは思いませんでしたよ・・・傀異討究に比べたらラスボスですらチュートリアルのレベルですよね・・・
【関連記事】
>>【モンハン】最強の禁忌モンスターはこいつらだ!【設定上の戦闘力】
>>【モンスターハンター】おすすめのサントラを5つ紹介【名曲だらけ】
本記事で紹介する、モンハンの「最強メインモンスター」を紹介
本記事で紹介する「モンハン」の最強メインモンスターにエントリーしたのは、以下の5体。
選抜モンスター
このうち、MHXXからは2体のモンスターがエントリー。
※MHXXは、メインモンスターが6体もいる!
エントリーしたのはほとんどが「古龍種」ですが、唯一「鏖魔ディアブロス」だけは飛竜種。やつは飛竜種の中でも別格に最強ランク。
また、ネルギガンテは本来なら「悉くを滅ぼす」ではありません。
しかし、「悉くを滅ぼすネルギガンテ」は通常のネルギガンテが長く生きた個体なので、通常のものと同じ枠組み=悉くを滅ぼすネルギガンテをメインモンスターとします
また、彼は実質MHWとMHW:Iの「2作品を跨ぐメインモンスター」だったので、そういった部分でも「悉くを滅ぼす」を選んでいます。
※その理論でいくとバルファルクは「奇しき赫耀のバルファルク」だろうとなりますが、彼が登場した「MH:R」ではメインモンスターの扱いではないので除外。
では1位から発表していきます。
【モンハン】最強メインモンスター第1位:悉くを滅ぼすネルギガンテ(古龍種)
最強メインモンスター「第1位」は・・・悉くを滅ぼすネルギガンテ(古龍種)
別名「滅尽龍」
この「悉くを滅ぼすネルギガンテ」は、MHWのメインモンスターである「ネルギガンテ」の特殊個体で、事実上MHWとMHW:Iのメインモンスターを務めました。
ネルギガンテの「古龍」としての能力は「加速再生」。どれだけ体が傷つこうが瞬く間に再生してしまうという、ウルヴァリンもびっくりの能力の持ち主
元々強力な戦闘力を持っていたネルギガンテが、長い年月をかけてさらに強力な個体になったのが「悉くを滅ぼすネルギガンテ」というわけです。
古龍としての能力「加速再生」の他に、元々脅威であった全身の棘が「金剛針」になっているのが特徴。
戦闘で傷つくたびに「金剛針」が生成され、その金剛針の強度は並の武器では歯が立たない代物。
そのため「悉くを滅ぼすネルギガンテ」との戦闘は、金剛針を生成させないように立ち回る技術が要求されます。
ゲーム内のムービーにおいても「紅蓮滾るバゼルギウス」を叩きのめし、ラスボスである「アン・イシュワルダ」にとどめを指す快挙も達成
悉くを滅ぼすネルギガンテは、「自浄作用の化身」として全モンスターでも最高峰の扱いを受けています。
※自浄作用はググってください
実力・扱い・設定いずれも文句無し!堂々たる「最強のメインモンスター」と言えるでしょう。
【モンハン】最強メインモンスター第2位:バルファルク(古龍種)
「第2位」のメインモンスターは・・・バルファルク(古龍種)
別名「天彗龍」
MHXXのメインモンスターとして登場し、最新作「MH:R」ではラスボスに匹敵する脅威として特殊個体「奇しき赫耀のバルファルク」が登場。
いずれの作品でも、多くのプレイヤーの度肝を抜く演出をかましてくれました。
天空を「マッハ」で飛ぶモンスター、いや「化け物」は、このバルファルクをおいて他にいません。
数多くいるメインモンスターの中でも、特に「危険な存在」として扱われていて、公式でさまざまな異名を与えられています。
バルファルクの異名
・・・など、数々の
「大げさな」異名が盛りだくさん。MHXXの発売後は多くのプレイヤーを消し炭にしてきたモンスター。
バルファルクは、何と言っても大技の「彗星」がインパクト抜群。遥か上空から「龍気」全開でプレイヤーに特攻してくるその様は、まさに彗星落下そのもののド迫力!
見た目は全く生物らしくないと言われるものの、実は細かい設定では「最も現実の生物の特徴」が取り入れられている古龍でもあります。
むしろバルファルクの「生物」としての設定は、古龍どころか「通常モンスター」と比較できるほど現実的なもの。
「彗星」やゲーム内の数々の異名、実際の戦闘力を考慮すると、悉くを滅ぼすネルギガンテに次ぐ「2位」といったところ。
【モンハン】最強メインモンスター第3位:イヴェルカーナ(古龍種)
「第3位」のメインモンスターは・・・イヴェルカーナ(古龍種)
別名「冰龍」
イヴェルカーナはMHW:Iのメインモンスターで、公式曰く、初の「氷」がメインの古龍種。(公式はキリン亜種の存在を完全に忘れていた)
古龍の中でも特に「大規模」で広範囲に影響を及ぼす能力の持ち主。なんと一つの大陸そのものを「渡りの凍て地」にしてしまうほどの膨大な力を持つ!
氷を操る能力においてはメインモンスターどころか「モンハン史上最強(F除く)」とも言えるもの。
素早さと美しさを兼ね備えた「刺す」ような強烈な攻撃を叩き込んできます。
イヴェルカーナ本人も美しいモンスターで、BGMも非常に美しい。
同じくメインモンスターであるネルギガンテの「荒々しさ」とは正反対の「美しさ全振りのモンスター」と言えますね。
本編ではこのイヴェルカーナの他に「ラスボス」のアン・イシュワルダがいたり、前座扱い感が強かったものの、よく考えればたった1人で「氷の大陸」を作ってしまった膨大な能力の持ち主。
大型獣竜種の「アンジャナフ」を生きたまま凍らせる、尋常ではない氷パワー!
その膨大な能力、歴戦王個体の手強さも加味すると「第3位」といったところでしょう。
【モンハン】最強メインモンスター第4位:クシャルダオラ(古龍種)
「第4位」のメインモンスターは・・・クシャルダオラ(古龍種)
別名「鋼龍」・「風翔龍」
クシャルダオラはMH2のメインモンスターで、古龍のメインモンスターとしては「シリーズ初」。
非常に広大な縄張りを持つため、さまざまな作品で登場しているのが特徴
※モンハンの世界観では「地域」ごとに作品が出ている設定。全ての作品に全モンスターが出ているわけではないのはそのため
クシャルダオラの能力は「嵐」や「風」で、戦闘を開始すると視界を覆うほどの猛烈な烈風を身に纏い、外敵やプレイヤーを近づけさせもしません。
この「風」の能力は想像以上に強力で、テオ・テスカトルの「炎」、ヴァルハザクの「瘴気」、そして理論上はシャガルマガラの「狂竜ウイルス」をも完全に無効化しまいます。
プレイヤーだろうと、モンスターだろうとクシャルダオラを相手するには「接近戦」しかないということです。
※一応、毒状態にすれば風は突破できる
中でも、ヴァルハザクの瘴気を無効化できるというのはとんでもない能力ですよ。
ヴァルハザクは、瘴気を使えば「禁忌のモンスター」すら操ることができる、とんでも能力の持ち主。そのヴァルハザクが手も足も出ない状態を作れるのが、クシャルダオラの「風」の能力
>>【モンハン】最強の禁忌モンスターはこいつらだ!【設定上の戦闘力】
クシャルダオラは、「風」という単純な能力でありながら、「禁忌キラー」であるヴァルハザクを完封できる実力者。
ここでは第4位ですが、、、相性によっては「最強」かもしれません。
※理論上、ミラボレアスの炎すら吹き飛ばせる可能性がありますからね
【モンハン】最強メインモンスター第5位:鏖魔ディアブロス(飛竜種)
「第5位」のメインモンスターは・・・鏖魔ディアブロス(飛龍種)
別名「角竜」
鏖魔ディアブロスは「第2位」のバルファルクと同じく、MHXXのメインモンスター。
本記事では唯一「古龍種」ではなく「飛竜種」のモンスターです。
鏖魔ディアブロスの「鏖魔(オウマ)」の意味は・・・「皆殺し」。この特殊で巨大なディアブロスは「皆殺しの悪魔」という意味になる。
この「鏖魔」は、MH:Rに登場した「ヌシ・ディアブロス」とよく似ているのが特徴。しかし、あちらの個体とは「水蒸気大爆発」の威力・規模が桁違い!
MHXXにおいて、古龍級の生物として恐れられる「二つ名モンスター」。
中でも鏖魔は「二つ名筆頭(二つ名最強)」として恐れられる、別格の戦闘能力を誇ります。
2位〜4位までの「古龍種」たちは、超常的な能力を駆使して戦闘を仕掛けますが、この鏖魔はそんな能力は持ちません。
鏖魔の能力・戦術はただ一つ。圧倒的な暴力だけです。
見境なく暴れ回る「危険極まりない」鏖魔の性質を反映するかのように、二つ名モンスターでも異例の「形態変化」も実装されているのが特徴
そして、メインモンスターの中でも異例となる「形態変化」による「BGM変化」も実装されています。
まさに「別格の強さ」をアピールするかのような扱いと演出。このランキングでは「古龍」の方が上なものの、古龍抜きでは最強ランクでしょう。
5位ではありますが・・・古龍ともまともにやり合えそうです。
※そもそも、飛竜種のエスピナスが古龍種の「クシャル」と互角の世界ですしね
【モンハン】最強メインモンスター「トップ5」紹介【設定上の強さ】:まとめ
最後に、本記事の内容「最強メインモンスター「トップ5」紹介」をまとめます。
本記事の内容
モンハンの世界観では、最強モンスターとして「禁忌のモンスター」がいますが、メインモンスターに絞って見てみても「とんでもなく強い化け物」ばかりですね。
>>【モンハン】最強の禁忌モンスターはこいつらだ!【設定上の戦闘力】
ただ、正直言って第5位争いは難航しました。
というのも、古龍級モンスターの「マガイマガド」や、古龍の幼体の「ゴア・マガラ」もメインモンスターとして登場するから
色々設定を調べていくうちに、わずかに鏖魔が有利と判断して、鏖魔を5位につけた感じです。
※ただ、この鏖魔もモンハンの次回作「モンスターハンターライズ:サンブレイク」で転落するでしょう。「メル・ゼナ」がどれだけ盛られるかによりますが。
しかし、どんどん強いモンスターが出てくる中、いまだに強者であり続ける「クシャルダオラ」は純粋にすごいですね〜(*´-`)
ではでは、良いモンハンライフを〜
ちなみに本記事はSEO上位に位置していますが、これはAIに精通した知人が執筆した以下のnoteの知見を活用した結果です。
>>AI活用で実現!SEO最適化&高収益記事作成完全ガイド
このnoteには、AI技術を駆使したSEO最適化とコンテンツ作成の秘訣が詳しく解説されています。 もちろん、適切なキーワード選定が基本となりますが、AIの活用で更なる効果が得られました。
そのキーワード選定には、以下のnoteの内容を使用しました。
>>上位進出しまくる「SEO特化のキーワード選定ガイド」
AI時代のコンテンツ戦略に興味がある方、自身のブログやサイトのパフォーマンス向上を目指している方は、これらのnoteをチェックしてみてください。新たな視点や実践的なアイデアが見つかるかもしれません。
※時期によって当ブログ管理人の文章が異なるのは、AIの内容に引っ張られて文章が変化しているためです。おそらく、これで腑に落ちた人も多いのではないでしょうか。
senntineru
当ブログを通して開業しています。 当ブログのメイン記事1:自宅筋トレ。メイン記事2:お手頃ホームシアター。あまりお金をかけずに「理想の体」と「理想のホームシアター」を作るのを手伝います。
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