こんにちは、センチネルです。
ホームシアターは「置き場所」や「価格」がネックになってなかなかゲットしにくいですよね。
そんな時、テレビの前に「置くだけ」のサウンドバーが役に立ちます。
最近のサウンドバーは、立体音響技術「ドルビーアトモス」や「DTS-X」にも対応した製品が出ています
しかし、ドルビーアトモスなどに対応したサウンドバーは通常のサウンドバーに比べて機能が豊富なので、どうしても「価格」が上昇しがち。
今回は、高価格になりがちな「ドルビーアトモス対応サウンドバー」の中でも、コスパがいいおすすめの製品を「3つ」紹介していきます。
最も売れているサウンドバーはこちら。
>>サウンドバー「売れ筋」トップ5を紹介【みんなこの製品を買ってる】
>>「サウンドバー(シアターバー)」おすすめメーカーを「6社」紹介!
サウンドバーおすすめランキングトップ3【ドルビーアトモスに対応】
第1位:Polk ポークオーディオ サウンドバー Dolby Atmos対応 SIGNA/S4
- Amazon評価で5点満点!記事執筆時点での価格は49,818円。品数もかなりあり、日本メーカーのものよりもはるかに入手しやすい
- 高音域、中音域、低音域どれをとっても圧倒的なほど「音のバランス」がいい。出来がいい。良すぎる
- コスパ最強。この価格帯では間違いなくNo. 1の性能の製品。Amazonでの評判も圧倒的。サウンドバーでここまで評判がいいのはみたことがない
以下本製品のメーカー公式ホームページ
https://jp.polkaudio.com/ja-jp/shop/polkaudio-soundbars/signas4
以下メーカーの説明の要約
- Dolby Atmos対応の 3.1.2ch ドライバーアレイ。ワイヤレスサブウーファー同梱
- Voice AdjustTM機能ムービーモード&ミュージックモード
- サウンドバー:1,046×60×95mm サブウーファー:200×328×280mm
- Bluetooth 対応Dolby Atmosに対応する3.1.2chドライバーアレイを搭載したスリムなサウンドバーとワイヤレスサブウーファーで部屋いっぱいに広がる臨場感豊かな3Dサウンドをお届けする
ポークオーディオの製品はまさに最高!以下の記事で、全ての製品に共通する特徴を紹介しています。
>>「Polk Audio」の製品を超絶おすすめする「3つの理由」を紹介!
第2位:ソニー サウンドバー HT-X8500
- Amazon評価で4.5点!記事執筆時点での価格は48,000円。まだまだ在庫が豊富
- ソニーの音響技術盛りだくさんで、非常に多機能。Bluetoothスピーカーとしても使用できる。機能・音質を踏まえるとコスパは高い!
- フロントスピーカーだけで「サラウンド」ができ、その実現にHRTF(頭部伝達関数)という、疑似的に脳味噌が立体音響として聴こえるようにする「謎技術」を搭載
以下本製品のメーカー公式ホームページ
https://www.sony.jp/home-theater/products/HT-X8500/
以下メーカーの説明の要約
第3位:Sonos ソノス Arc アーク Soundbar サウンドバー ARCG1JP1BLK
- Amazon評価で4.5点!本記事で紹介する製品では最も価格が高く、記事執筆時点での値段は118,000円(定価は129,000円)
- 高価格ではあるものの、アメリカでは売上No. 1のサウンドバー。下手なホームシアターセットを上回る音質がある
- 先進機能が盛りだくさん。音質もサウンドバーの中ではトップランクであり、総合的なコスパは非常に高い!
以下本製品のメーカー公式ホームページ
https://www.sonos.com/ja-jp/shop/arc
以下メーカーの説明の要約
- Dolby Atmos対応サウンドバー。人の声が協調されるよう微調整されているので、より一層ストーリーに集中することができる
- テレビを見ていないときはアプリからストリーミングサービスを楽しめる。Amazon Alexa搭載でハンズフリーで操作も可能
- 壁への取り付けや家具の上に設置することもできるスリムなデザイン。リヤスピーカーやサブウーファーを追加することもできる
【まとめ】
立体音響「ドルビーアトモス」を満足いくレベルで鳴らしてくれるサウンドバーは、実はそこまで多く販売されていません。
本記事で紹介した3つの製品は、どれも5万円前後以上の高価格なサウンドバーですが、それでも性能に対しての「コスパの良さ」は圧倒的です。
むしろサウンドバー一本で、並のホームシアターに匹敵するサウンドを鳴らしてくれるものばかり。
そう考えればリーズナブルですよね。
昼過ぎにPS5が届いたので、さっそくPS4からデータ移行、SSDは早い!⏩
Dolby Atmosも再生出来るよう設定🔊
劇場版再生してみて、Multi ch表示が出たのでどうやら成功した模様、映画館には劣るけどサウンドバーでも嵐のシーンの雨音はかなりの細やかさ🌧
少し仮眠したら、定演をじっくり観ようかな!✨ pic.twitter.com/4sXkyvYglS— 瀬田悠🌿 (@u_seta) April 17, 2022
年間ベストへ入れてる方が多く気になっていた✨ 曲も人もよく知らないけれど、何これカッコいい💓まさにスタイリッシュなマーチングバンド!言葉では言い表せない完成度の高さ✨ウーハー付きサウンドバーを入れてて良かった😉 #アメリカン・ユートピア U pic.twitter.com/ILKdveUxwW
— Ennju ''❁°*ೄ✩°̥࿐୨୧ (@ENJU15009148) April 13, 2022
うちにSONOSのサウンドバーArcが来ましてん🤩低音用のサブウーファーもつけまして、音響環境がかなり改善されました。ベルリンフィルのデジタルコンサートホール聞いて感激してます😍コントラバスがしっかり聴こえる😍 pic.twitter.com/pgrxe9Q6yn
— 玉木 優 Yu Tamaki 𝄡 (@yutamaki_trb) April 17, 2022
1推しは、5.1chのホームシアターを使っている人でも満足でき、品数も多い「Polk ポークオーディオ サウンドバー Dolby Atmos対応 SIGNA/S4」
>>「Polk Audio」の製品を超絶おすすめする「3つの理由」を紹介!
2位は、さまざまな「オリジナル技術」を内蔵していて、サウンドバーとしての性能がそつなくまとまっている「ソニー サウンドバー HT-X8500」
3位は、高価格であるものの圧倒的な性能を持っていて、アメリカで売上No. 1の「Sonos ソノス Arc アーク Soundbar サウンドバー ARCG1JP1BLK」
>>サウンドバー「売れ筋」トップ5を紹介【みんなこの製品を買ってる】
>>「サウンドバー(シアターバー)」おすすめメーカーを「6社」紹介!